Need help with SGX?

BI-SGXは、SGXデベロッパがSGXSDKを使用しなくても済むようにし、劇的に負担を軽減させる事を使命としています。しかしながら、依然SGXSDKを用いてSGXアプリケーションを開発しなければならないデベロッパがいる事は確固たる事実でしょう。

僭越ながら、あなた方SGXデベロッパがどれほど苦しいかは、私自身非常によく分かっているつもりです。なぜならば、私自身もSGXSDKによって苦しめられながら、BI-SGXという40000行にも及ぶ規模のプログラムを開発した身だからです。私は、これ以上SGXSDKによって苦しめられるSGXデベロッパが生まれてはならない、と考えております。

故に、私はSGXSDKを用いてSGXアプリケーションを開発しなければならないデベロッパ方のご相談に乗るサービスを開始しました。環境構築が出来ない、このAPIが動かない、この仕様がわからない、など、どんなSGX関連のご質問でもお気軽にご相談下さい。このサービスは、一人でも多くのSGXデベロッパを救うことを目的としております為、完全無料で展開させて頂いております。我々はSGXSDKによって苦しめられてはなりませんし、そしてSGXSDKを打倒する必要があるのです。

ご相談方法

• Twitter: DM・リプライどちらでも対応可能です。
• e-mail: asakurai☆mitou●org (☆->@, ●->.)
• ウェブ会議: Google meetingかZoomが好ましいです。TwitterかE-mailでウェブ会議でのご相談を行いたい旨をお伝え下さい。
• 直接訪問: 交通費あるいは燃料費だけお支払い頂ければ、あなたの会社・研究室・お宅に直接赴いてのご相談も可能です。当方のスケジュールもございますので、まずはTwitterかE-mailでご連絡下さい。

会社員として就業しておりますため、平日はご対応しにくい点は予めご了承下さい。